ユーザー車検の手引き書。

その節は、お世話になりましたm(__)m
色々とネットや実際に陸運局で下見をして、先日初めてのユーザー車検に行って来ました。
事前に車検の予約をとり、隣接する近くのテスター場にも問い合わせをしておきました、私は大体のメンテナンスは自分で出来るのでユーザー車検を体験したかったです。
当日はテスター場にバイクを持ち込みライトの光軸調節をして、自賠責と書類一式の記入なども快くして貰いました、
他は重量税や手数料とうの印紙を購入して書類一式を、陸運局の窓口に持って行き、４番ラインにて検査です。
各所検査や難関のライトもすんなり合格して５分ほどで終了しました。
岡山はバイク用のラインは無く大型貨物と同じコースです、事前にテスター場で調整していたのが検査員も分かるのでしょう(^_^)
今年の４月から重量税が引き下げられたので混雑していましたが、全部で１時間半程でできました。
ある程度自分でメンテナンスが出来れば、250ｃｃと殆ど変わらないくらいの経費で良いので大変お勧めです。
テスター代が2,100円とその他で22,500円くらいでした、これくらいならこれからも維持できるので大切に乗っていきます。
皆さんもチャレンジしてみて下さい。

■2010年04月07日に岡山のおやじより様よりご投稿頂きました。