以外と簡単
ユーザー車検を受けるのに気がかりだったのは、「定期点検記録簿」でした。マニュアルにも書いてありましたが、後日、定期点検を受けますでパスできました。陸運事務所によりやり方があるようです。それさえ確認しておけば問題ありません。代書屋で強制保険の手続きをしている間に用紙(重量税、マークシート及び検査票)をその場で購入し、見本を見ながら記入し、陸運事務所に提出し、チェックを受け、予約番号を確認すれば終わりです。次に、ユーザー車検用のラインに並び、ラインに入る前の検査をよく事前に見ていればOKです。機能検査は声が小さいので、まごつかないことです。ここで多少慌てる。ラインは検査官がそばについて要領を教えてくれます。車検機器は最新鋭です。
■2010年02月03日に中村 哲壽様よりご投稿頂きました。
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