車齢17年軽自動車のユーザー車検
今年で18年目になる軽自動車のユーザー車検を受けてきました。
愛着のかたまりでもはや経済整合性などありません。
とはいえ、少しでも安く、との思いで基本的に必要な修理を施し、ユーザー車検に挑みました。
最初に予備検査の民間修理工場に車を持ち込んでみたところ、致命的な欠陥を指摘されました。マフラーの穴あき(音でわかったようです)に後輪のヒビ。「このまま持ち込んでも通らないだろう」ということでその日は帰宅しました。
いろいろと修理の方法を考えたものの、最後はディーラーに持ち込み、マフラーと後輪のタイヤの交換を済ませました(車年17年なのでマフラー交換はやむなしと判断)。
そして本番。ユーザー車検は何度か経験しているのでそれほど緊張はしませんでしたが、万全のはずが、検査中にバックライトが点灯しないことが判明。検査官に×印をもらってしまいました。ギアをバックに入れても運転席のメーター上の表示の
■2008年08月10日にクラタク様よりご投稿頂きました。
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